"development"

“内容に関しても80年代頃からマンネリだからいいという傾向が蔓延して
居直り的な製作姿勢、若い私はそんな水戸黄門が許せませんでした。
それで視聴率も安定し、必殺シリーズもそれにならったような製作スタイルになり
一方意欲的に映画的な作品を制作していた勝プロ作品がテレビから消えてしまいました。
だから黄門に限らずある時期以降のテレビ時代劇などどうでもいいんです。

石坂浩二主演の黄門がいつもパターンが無いと不評で終了。
里見浩太郎が「本当の黄門をお見せしましょう」(笑)と始めるわけですが
さすがにもういいでしょ。
パターン以外の自由が無いんだったら再放送やってりゃいいんですもん。

まあ黄門に限らずテレビでルーティンでやってくにはある程度パターンは必要ですし
多分製作側もこれさえやれば楽に作れるというパターンは
何本か撮れば見えてくるんじゃないでしょうか?
でもそれじゃ面白くないといろいろアイデア、工夫を盛り込んでいくのであって
そういった努力をしてた時より延々同じ事を繰り返すだけの方が数字がいいという結論に至り
結局80年代以前という時代はずーっと無駄な努力をいていた事になります。

そして私はそんな無駄な努力が大好きです。”

水戸黄門の最期 旅姿一人マン/ウェブリブログ

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