
御存知の通り、わが国は、非常に民族的な同質性の高い国柄だ。けっして単一民族とは言わないが、それに近い比率で支配的な民族(←大和民族のことだが)が圧倒的多数を占めている。在住している外国人や移民(帰化する日本人)も例外的に少ない。つまり、わたくしどものこの島国は、互いに似た人間が暮らしているとても同質的な国なのである。
だから、この国では「愛国心」と「民族主義」がほぼ同義語になっている。「国家主義」との区別もあいまいだ。
”【小田嶋隆】ハーフナー・マイクと代表チームと日本人の愛国心|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還 〜キス・ユア・アスリート」